定例no.3 2020-07-29

暑い日が続く中、現場では基礎配筋工事が進む。
この間まで契約だ、着工だと事務的なことでバタバタし、さてじっくり現場確認・検討しようとした途端、すぐに中間検査。優先は、図面の仕様や寸法とおりに施工されているかであって、なんとかその確認に注力しよう(したい)とするが、それ以外に様々な問題や検討・調整事項が五月雨式にやってくる。要は、現場においては経験に基づく作業効率や生産性(根性論的には胆力や更なる冷静さも)が求められ、並行して、次に起こり得る事のシミュレーションができているかが肝要となる。そう理解し実行することが大事とするのは、現場では必ずと言っていいほど想定外の事が起こりえるからだ。今回は、敷地から隣家屋の給水管が出てくる。目と耳を疑う、とても考えられない出来事であったが、兎に角早期に判明して良かった。