定例no.16 2020-09-15

少しづつ進む。
次工程を気にすると少し焦燥感を覚えざるを得ない。合番となる工程が重なり、現場が人と物に溢れ、工期を守ろうと一様に落ち着きなく作業を行う現場は、不行き届きの発生や事故を起こしかねない。要は、現場において慌てることこそ諸悪の根源になる。次に来るであろうこの状況を予測し、前倒しで問題点を洗い出し対応することや、より足繁く現場を訪れ確認することが必要であると、今の現場状況を見ながら思い知らされる。これまで、何度も協議と図面のやりとりを行った部位は、きめ細かに意図が反映される結果に至る。以下の手すり兼笠木金物もその一つ。なんとか時間を確保しなければと改めて思う。